読書の秋
こんにちは!!
コンシェルの佐伯です(^-^)/
今年の冬は寒くなるのが早く、雪も多いと一昨日ニュースで見ました
確かに今年の弘前は秋をすっ飛ばしてもう冬が来ている気もしています
それでもまだ秋のつもりで、今年は「読書の秋
」にしようと本を2冊買ってみました。
そのうちの一冊が『論語と算盤』(渋沢栄一)です。(現代語訳されて読みやすくなっているものを買いましたが、、、)
渋沢栄一は2021年の大河ドラマで取り上げられるだけでなく、
2024年から一万円札の肖像として採用されるなど、これからさらに渋沢栄一ブームが高まると思い読むことにしました。
まだ読み終えてはいないのですが、
100年以上も前に書かれたとは思えないほど現在に当てはまる考え方や言葉が多く
勉強になるなぁ~と味わいながら読み進めています。
『論語と算盤』はこともが読めるような訳や漫画になるなど、だれにとっても読みやすいようになっていますので
読書の秋にぜひ

流行りには絶対乗っかりたい佐伯でした
コンシェルの佐伯です(^-^)/
今年の冬は寒くなるのが早く、雪も多いと一昨日ニュースで見ました

確かに今年の弘前は秋をすっ飛ばしてもう冬が来ている気もしています
それでもまだ秋のつもりで、今年は「読書の秋

そのうちの一冊が『論語と算盤』(渋沢栄一)です。(現代語訳されて読みやすくなっているものを買いましたが、、、)
渋沢栄一は2021年の大河ドラマで取り上げられるだけでなく、
2024年から一万円札の肖像として採用されるなど、これからさらに渋沢栄一ブームが高まると思い読むことにしました。
まだ読み終えてはいないのですが、
100年以上も前に書かれたとは思えないほど現在に当てはまる考え方や言葉が多く
勉強になるなぁ~と味わいながら読み進めています。
『論語と算盤』はこともが読めるような訳や漫画になるなど、だれにとっても読みやすいようになっていますので
読書の秋にぜひ


流行りには絶対乗っかりたい佐伯でした
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